NTTドコモ
7月純増 9万4200
累計 5372万2800(51.6%)
KDDI
7月純増 1万7000
累計 3032万1900(29.1%)
ソフトバンクモバイル
7月純増 21万5400
累計 1932万7100(18.6%)
イー・モバイル
7月純増 6万5000
累計 66万8100(0.6%)
7月携帯総計 39万1500
累計 1億403万9900
(前月比増減率 0.4%)
キャリア別純増数トップはソフトバンクモバイルで21万5400(ダブルナンバー:1300)の純増。
続いてNTTドコモの9万4200(2in1:6万8200増)
イー・モバイルの6万5000
KDDI(au)の1万7000の順となった。
7月は携帯キャリア各社が夏商戦向けの新機種を発売しており夏商戦がスタート。
ソフトバンクモバイルは番号ポータビリティで5万2000の転入超過、一方、ドコモは5万1100の転出超過、KDDIも1200の転出超過となった。
KDDIの転出超過は番号ポータビリティ開始以来、初めてとなっており、前年同月の実績(23万4600の純増)と比べると、伸び率は鈍化しており不調さがみられる。
この夏商戦の中でauの不調さが目立つ。
KDDI広報部での発表では、
「春先の不自然なプリペイド契約の純増後、キャンペーン終了とともに6月から解約による純減があり、7月もこの傾向が続いたこと。W62SHやWoooケータイ W62H、G'zOne W62CAなど夏モデルのハイエンド機種の発売がやや遅かったことなどが要因。また、瞬間風速的だがiPhone 3Gの影響も少なからずあったと思う」(KDDI広報部)
イー・モバイルはドコモに次ぐ6万5000の純増で今回も好調。
特に、家電量販店などにおいて小型モバイルPCとセットで安価に販売する方法が好評。7月はEMONSTER liteなどの新機種も発売したが、純増の多くはデータ通信端末によるものだという。
「セット販売するPCが品切れしてしまう場合もあった。それがなければもう少し伸びたかもしれない」(イー・モバイル広報部)
この夏商戦終盤に入ってきましたが、ソフトバンクは依然好調となっており、iPhone人気も衰えていない。
iPhone発売当初は品薄となる予想でしたが、今ではソフトバンクショップのどこに行っても購入できる状況にあるという。
ちなみに、私も最近やっとiPhoneを購入して利用している。
iPhone購入の経緯としては、ソフトバンク那覇南店(小禄ボウリング近く)のショップへ電話にて在庫状況を確認したところ、
iPhone8G,、16G(BK),16G(WH)それぞれ在庫があり、それも各種2~3台ほど置いてあるということだった。
初めに電話したところがソフトバンク那覇南店で在庫が確認できたので、他ショップへは確認していないので、
確実ではないが、他ショップでも在庫がある状況だと予想できる。
ソフトバンク那覇南店のスタッフの中にiPhoneを利用している人がいて、突っ込んだ質問をしても答えられる状況にあった。
やはり、スマートフォンやiPhoneのような特別なケータイに関しては、ショップによって説明のレベルの差が見受けられます。
そんな中でソフトバンク那覇南店のスタッフはケータイだけに詳しいだけではなく、それに付随することも詳しかったため、筆者としてはとても嬉しく思いました。
久々にケータイショップでいい感じを受けたので、
私が契約したソフトバンク那覇南店を紹介したいと思います。
(タイトルの内容とずれますが...)
住所 〒901-0152
沖縄県那覇市小禄1-1-1エアポート那覇101(小禄ボウリング向かい)
TEL 098-858-2299
FAX 098-858-2296
定休日 年中無休
営業時間 10:00~20:00
駐車場 有
お店の規模は小さいのですが、スタッフのレベルは上級って感じです。ぜひご利用ください。